1/10-14は下地造作の続きと電気配線・警備会社セコムさんの配線作業をしました。
↓アンティークシャンデリアは天井ふところを利用し、ギリギリの高さから吊れる様造作。


天井や壁の下地造作において絡みとなる各種配線工事をしました。天井や壁に配線する場合脚立に乗って作業する事が大半。大勢がひしめきあっては転倒事故の危険もあるので、その間大工さんはスタッフルームとなる予定の木造部2F床下地を造作。古い畳を剥がしてフローリング仕上げとするべく、根太打ちの作業をしました。↓無駄なく、事故無くが現場の基本ですものね。

で、現場にはオーナーシェフによる開店前のお知らせ第二弾がお目見え。

今日1/14は日曜日なので、場所柄下町七福神巡りの観光客がいっぱい!皆さん信号待ちの際はこのお知らせを覗かれていました。工事をする我々もこのお店が大繁盛となるのが一番の喜び。輸入資材が思った以上の税関混雑で到着遅延となっている今、焦る気持ちも一杯なのですが、先に言ったように無駄なく切り替えていこうと思います。