先週の金曜日(8/25)から新たな現場に着工しました。今回はティンバーフレームの躯体加工と建て方までを弊社で担当するサークルサポータープロジェクトの現場です。
8/25搬入の様子 40’コンテナ1本満載の躯体量です。
↓今回のティンバーを刻んだ原木。素性証明材として必ず同梱させます。
216年物のWRC。直径は約48センチあります。素晴らしい目詰まりと通直な材。躯体柱はここから芯材を1本取りします。樹芯が無ければ防虫効果も耐久性も半減。ティンバーフレームの躯体にはコレでなくてはいけません。
この後の建て方も順次アップしていきます。生の現場をご見学されたい方
はお知らせ下さい!!